がん患者への最新の放射線治療に関する書籍のご紹介

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書籍紹介 books

当サイト監修・佐藤俊彦の書籍をご紹介します。

がん患者の放射線治療医
  • 一生病気にならない「免疫力のスイッチ」

    免疫の仕組みから、新型コロナウイルスと免疫の関係、さらに今後スタンダードな健康法として浸透していくであろうCBD(カンナビジオール)の驚異的な力まで、予防医療に力を注いできた医師が最新のデータを用いて徹底解説します。

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  • 画像が語る診えない真実: 読影医の診断ノートから

    画像が語る診えない真実: 読影医の診断ノートから

    放射線診断医が読影する画像から浮かび上がる、病気や怪我に至るノンフィクションの人間ドラマ。本書では、主治医とは違う広い視野で患者全身を診る「ドクターズドクター」としての放射線診断医の活躍を、実際のCTやMRIの解説も交えて紹介します。

  • ステージ4でもあきらめない最新がん治療

    ステージ4でもあきらめない最新がん治療

    「もう治療法はない」は大間違い!
    大勢の進行がん患者を救ってきた医師が教える、あきらめない最新がん治療法を、事例とともに解説します。

  • がん患者の放射線治療医の著書

    マンガでわかるオトナ女子のための乳がん新常識

    「早期発見で9割以上が治る」といわれながら、乳がん検診の受診率が低すぎる日本人。正しい知識から最新治療法まで、絶対に知っておいてほしい乳がんのすべてを、マンガでわかりやすく解説します。

  • がん患者の放射線治療医の著書2

    最新放射線治療でがんに勝つ

    外科手術が常識となっている日本でのがん治療に対し、切らずに治療する最新の高度放射線治療について書き下ろし。画像診断を通じて多くのがん患者を診てきた医師の知見から、新しいがん治療法を提案します。

  • がん患者の放射線治療医の著書3

    薬いらずで認知症は防げる、治せる!

    ホモシステイン酸の抑制によるアルツハイマー病の予防・根本治療に取り組む佐賀女子短大の長谷川名誉教授との共著です。治療できる認知症を見逃さないための早期診断・予防法や、症状改善に効果的な食品などを紹介。

  • がん患者の放射線治療医の著書4

    あなたのがんは「これ」で9割防げる

    甲状腺がんから一命をとりとめた医師として伝えたい早期検診・治療の必要性。「がんになったらどうしたらいいの?」。 画像診断、免疫細胞療法、DCハイブリッド療法といった最前線のがん治療について解説します。

  • がん患者の放射線治療医の著書5

    ボケは止められる!

    今や他人事ではない認知症。しかしMCI(軽度認知障害)の時点で適切な診断と治療をほどこせば、進行を止めることは可能です。認知症の脳を1万件以上画像診断してきた経験から、最先端のボケ防止法を紹介します。

  • がん患者の放射線治療医の著書6

    超早期乳がん最新治療

    日本では16人に1人がかかるといわれる乳がんですが、2ミリのうちに見つけ出せば、切らずに治せることをご存知ですか? 苦痛だった乳がん検診も劇的に改善。そんな画期的な”超早期発見・治療法”を徹底紹介します。

  • がん患者の放射線治療医の著書7

    がん消滅:「見えないがん」を見つけて叩く!

    最新の診断機器でも検出できない超早期のがんに、どう対応するべきか。本書ではその「見えないがん」を叩き潰し、がんの発症、再発および転移予防の可能性を飛躍的に高める、最新治療システムをご紹介します。

  • がん患者の放射線治療医の著書8

    福島原発事故「2015年問題」の真実

    誰も言わない放射能汚染の実態。2011年の原発事故から体内で深く進行し、4年後に表面化する恐れがある低線量内部被ばくによる問題やがんの発症リスク。いま、われわれができることは何かを語ります。

  • がん患者の放射線治療医の著書9

    だから放射線科医はおもしろい!

    今後ますます重要になる予防医学の実現に向け、「顧問医」としての放射線科医の活躍が期待されています。次世代医療を担う若き医師・医学生に、新しい放射線界のワークスタイル・ライフスタイルを伝えます。

  • がん患者の放射線治療医の著書10

    100歳まで現役で生きる人のシンプルな習慣

    人は誰でも病気になります。病気を未然に防いだり、病気と上手に付き合いながら一生現役で生きるには、「治療の前」の投資が大切です。病気になっても慌てないために必要な習慣を、この本では提唱しています。

  • がん患者の放射線治療医の著書11

    医療崩壊回避できず

    医療崩壊を10年前より予想した著者が変えたかった医療の仕組みとは? 放射線科医でありIT企業の代表取締役でありがん患者でもある著者が、崩壊していく現代医療を解説。自分の体は自分で守る大切さを伝えます。

  • がん患者の放射線治療医の著書12

    PET検査-痛みのない画像検査で、健康に生きる

    臨床現場に欠かせない画像診断機器PET。その有用性は素晴らしいものの、患者さんの認知度はあまり高くありません。本書では、PETがどのような検査なのか、PETで何が分かるのかを、わかりやすくご説明します。

  • がん患者の放射線治療医の著書13

    ガンでは死なない!ボケにもならない!

    見つけにくかったガンの早期発見の確率を高め手遅れを防ぐ、最新鋭のPET検査について紹介。初期段階のアルツハイマー病の兆候を画像で発見できるなどの有効性についても紹介。予防医学の大切さがわかる一冊です。

  • がん患者の放射線治療医の著書14

    臨床家のためのClinical PET

    80症例以上・掲載画像1500枚以上の解説とともに、患者がPET検査に至るまでの経緯、CTあるいはMRI・USの所見との比較等も紹介。画像診断の実績多数な著書による医療関係者に向けたガイドブックです。