アルツハイマー型認知症の予防なら佐藤 俊彦

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認知症予防のためのサプリメント(PHENOMENON1969)のご案内

認知症患者の数は年々、驚くほど増え続け、さらに軽度認知症といわれる認知症予備軍(MCI)を加えると約1300万人となります。つまり65歳以上の3人に1人が認知症またはその予備軍ということになります。

日本で一番多いとされるアルツハイマー型認知症。この原因であると長らく世界中で唱えられていた「アミロイド仮説」ですが、昨今、この仮説について疑義が呈されています。

そこで当院では「ホモシスティン酸」に着目したサプリメントPHENOMENON1969を導入しております。

「ホモシスティン酸」はアルツハイマー型認知症の発症に関わる成分として世界的に注目を集めています。ホモシスティンは本来から人の体にある物質です。これが酸化してホモシスティン酸になった時に脳内の神経に対して神経猛毒となると仮定しています。
ホモシスティン酸を無毒化することで認知機能にアプローチを図るという新しい考えの論文に基づき、体内で生成されたホモシスティン酸の無毒化を目的として製造されたサプリメントです。

実際にPHENOMENON1969をご愛飲中のみなさまにご協力いただき、一定期間飲用後のホモシステイン酸値の推移を調査いたしました。
そしてアルツハイマー型認知症の改善にまつわる数値的なデータを見つけることが困難ななか、PHENOMENON1969に於いては数値を示すことができております。

アルツハイマー病は、予防も改善もできる。そんな時代にすでに突入しています。単なる長生きではなく、健康寿命をまっとうすることこそが、現代社会における最終の目標ではないでしょうか。
認知症予防のため、PHENOMENON1969を試してみてはいかがでしょうか。
興味がある方はご相談ください。

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